家計簿
⑫ 画面遷移の処理を定義(最終回)【python tkinter sqlite3で家計簿を作る】 家計簿アプリもほとんど完成に近づいてきた。 今回は各画面の遷移の処理を実装する。 メインスクリプトに対して、2つの画面を表示する関数し、その関数の中にさらに各ボタンが押…
今回は、「表示」ボタンが押下されたときのコールバック関数の定義をする。 この処理は、期間に入力された日付に応じてレコードを絞り込むものである。
今までの機能を用いて、表示画面のGUIを作成した。 また、TreeviewのHeading部のフォントを変更する方法については別ページにまとめた。
今回は表示画面のGUI作成を行う。始めに、表(テーブル)の作成だ。 表(テーブル)の作成は、ttkモジュールのツリービュー(Treeview)ウィジェットを用いる。ツリービュー Treeview はじめに簡単なサンプルスクリプトを作成して、ウィジェットの機能を確認す…
今回は、ttkモジュールを使って、ドロップダウンリスト(コンボボックス)の作成をしてみる。ドロップダウンリストはTkinterの拡張モジュールであるTkinter.ttkモジュールを用いる。 ちなみに、ttkにおけるウィジェット名は、コンボボックスである。
今回から遂に、GUIの実装(クリックしたときの処理を定義)を行う。 最終的には、入力画面に各項目を入力し、「登録」を押下するとsqlite3のDBに登録(SQLを発行)するという処理を実装する。
今回はLabelとEntryウィジェットの配置をする。ラベル Label ラベルの作成(rootに配置,テキストの指定,フォントの指定) エントリー Entry エントリーの作成(rootに配置,フォントの指定,文字の中央揃え,Entry横幅の指定)
今回は、FrameとLabelFrameという機能を掘り下げていきたい。 前回の記事では、Buttonのウィジェットをpackメソッドを用いて、画面上に配置したが、packメソッドでは、思った通りの場所にウィジェットを配置できないことが多い。 そのため、Frameというウィ…
前回の投稿からかなり時間が空いてしまったが、今回からGUI部分の作成をしてみたい。 Tkinterの基本 始めにTkinterの一番簡単な画面を作ってみる。
今回は、sqlite3のデータベース部分を実装をする。スキーマ設計 今回のアプリのデータベースとして2つのテーブルを設計する。 pythonからSqlite3を使用するには、モジュールをインポートして、データベースに接続するだけで使える。
今回は非常にざっくりだが、家計簿ソフトの設計をする。 いまいち、Tkinterで何ができるか把握しきれていないので、画面レイアウトは開発段階で柔軟に変更することにする。
Python,Tkinter,sqlite3でGUIアプリ(家計簿ソフト)を作りたい。 CUIアプリだったら簡単に作れるけど、やはりユーザーにとって使いやすいのはGUIアプリ。GUIアプリは、Excel VBAのFormでよく作っていたけど、Pythonでは(簡単に)作れるのだろうか・・・? …